
BTCBOX:かんたん売買サービスで「トロン(Tron/TRX)」取扱いへ
暗号資産取引所「BTCBOX」は2022年7月7日に、同社が提供している「かんたん売買」のサービスでトロン(Tron/TRX)の取扱いを開始する予定であることを発表しました。新たにTRXが上場することによって、BTCBOXで取引可能な暗号資産は合計7銘柄となります。
こちらから読む:DMM.com、新会社設立で独自のトークン経済圏構築へ「国内ニュース」
BTCBOX:取り扱う暗号資産は「合計7銘柄」に
BTCBOXは2022年7月7日に、同社が提供している「かんたん売買」のサービスでトロン(Tron/TRX)の取扱いを開始する予定であることを発表しました。
トロン(Tron/TRX)は、デジタルコンテンツに特化した分散型プラットフォーム「TRON(トロン)」で使用される基軸通貨であり、イーサリアムのブロックチェーンと同様にスマートコントラクトを利用して独自トークンを発行したり、アプリケーション(DApps)の開発を行うことができるようになっています。
TRXの取扱いが開始される「かんたん売買サービス」は、BTCBOXを相手方として暗号資産を簡単かつスムーズに売買することができるサービスであり、取引画面が非常にシンプルな設計となっているため「売買したい日本円の金額」または「売買したい暗号資産の数量」を入力して「売る」「買う」のボタンをクリックするだけで簡単に暗号資産を取引することができるようになっています。
なお、TRX上場予定日時などの詳細については明らかにされておらず『TRX取扱の準備が整いましたら、改めてお知らせいたします』と説明されています。
新たにTRXが上場することによって、BTCBOXで取引可能な暗号資産は以下の合計7銘柄となります。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・ドージコイン(Dogecoin/DOGE)
・ポルカドット(Polkadot/DOT)
・トロン(Tron/TRX)NEW!
仮想通貨ニュース|新着

仮想通貨の税制改正・ETF環境整備は「検討が必要」石破総理の発言に失望の声

NTTドコモのメタバースでサービス開発「MetaMe SQUAD」提供開始|NFT関連機能も

2,000億円超えのビットコイン追加購入|マイクロストラテジーの保有量が「400,000 BTC」突破

Hyperliquid、分散型デリバティブ取引量で半数近く占める

総額3,000万円相当分のBTCプレゼントキャンペーン開催:SBI VCトレード × メタプラネット

「2025年は団結と進歩の年」カルダノ創設者がコミュニティに協力呼びかけ
仮想通貨入門 - 基礎知識

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説
市場分析・価格予想

アルトコインシーズンついに到来か、複数のデータが近日中の価格上昇を示唆

1BTC=740,000ドル「あり得ない数字ではない」パンテラ創業者のビットコイン価格予想

ビットコインはどこまで下がる?買いシグナル・強気サインの報告も=アナリスト予想

ワールドコイン(WLD)の将来は明るい?著名アナリストが語る目標価格とサポートライン

ビットコイン、10万ドル到達は序章に過ぎない?Galaxy CEOが語る上昇理由と今後の値動き
