
コンテンツ投稿で仮想通貨が稼げる「Baskadia」正式版リリース
仮想通貨ビットコイン(Bitcoin/BTC)で投げ銭を行うことができるコンテンツ投稿サイト「Baskadia(バスカディア)」の正式版が2020年2月12日にリリースされました。Baskadiaは「マンガ・小説・イラスト・写真・ブログ」などといった様々なコンテンツを自由に投稿できるだけでなく、好きなコンテンツにBTCで投げ銭を行うことができるようになっています。
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「マンガ・小説・イラスト・写真・ブログ」などに対応
Baskadia(バスカディア)は、インターヘッド株式会社が提供している投げ銭に特化したコンテンツ投稿サイトであり、ユーザーは「マンガ・小説・イラスト・写真・ブログ」などといった様々なコンテンツを自由に投稿することができるようになっています。
またバスカディアには「仮想通貨ウォレット機能」が搭載されているため、"続編を読みたいマンガ"などといったお気に入りのコンテンツにBTCで投げ銭したり、オリジナルコンテンツを投稿してBTCを稼いだりすることができます。
サイト上に投稿されているコンテンツは登録を行わなくても自由に閲覧することができるようになっており、コンテンツと共に投げ銭用のウォレットアドレスも表示される仕様になっているため、クリエイターの人々は世界中の人々に自分の作品を公開して投げ銭を受けることができます。
コンテンツを投稿するための新規登録は「"ニックネーム・メールアドレス・パスワードの登録"で行う方法」だけでなく「FacebookまたはGoogleのアカウントで登録する方法」も提供されているため、気軽にサービスを利用することが可能です。サービス利用料は「投げ銭収入の10%」となっています。
また「Baskadia」には、コンテンツ投稿者が自分の作品の"二次創作"を許可することによって"他のユーザーとの共同作品"を生み出すことができる「コラボ機能」も提供されています。"二次創作を許可するかどうか"はコンテンツ投稿者が決定できるようになっており、二次創作を許可して生まれた新しいコンテンツに対する投げ銭の50%は原作者に還元される仕組みとなっています。
今後は「Baskadiaの機能強化」や「他社との提携」なども予定されていると伝えられているため、バスカディアのコミュニティはさらに活発化していくことになると期待されます。
>>「Baskadia」の公式サイトはこちら
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