
SBI VCトレード:複数の機能拡充を実施した「新スマホアプリ」リリースへ
暗号資産取引所SBI VCトレードは2024年10月15日に、複数の機能拡充を実施した新しいスマートフォンアプリ「SBI VCトレードアプリ」を10月21日にリリースすることを発表しました。
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利便性向上に向けて複数の機能拡充を実施
SBI VCトレードは2024年10月15日に、複数の機能拡充を実施した新しいスマートフォンアプリ「SBI VCトレードアプリ」を10月21日にリリースすることを発表しました。
新しいスマホアプリでは、全てのユーザーがより簡単に使えるように、チャート機能、保有資産、レバレッジ取引、ステーキング等の画面の追加、機能拡充が実施されているとのことで、今後も順次リリースを実施してさらに利便性を向上させていくと説明されています。
「SBI VCトレードアプリ」の主な特徴としては以下の4点が挙げられています。
- 保有資産の前日比増減、推移
ホーム画面でユーザー保有資産の前日比増減を表示。さらに資産推移画面ではグラフにより感覚的に資産の増減を確認することが可能。 - Trading Viewチャート
豊富な描画ツールとインジケーターを使って、詳細なチャート分析が可能。 - スピード注文機能
レバレッジ取引において、ワンタップで発注可能なスピード注文機能を追加。 - ステーキング画面
ステーキング画面では、これまでの累計報酬額、運用年率などを確認することが可能。シミュレーション機能も搭載。
なお、SBI VCトレードアプリのリリース時点で利用できない機能としては「板取引サービス・HashHubレポート・ウィジェット」の3点が挙げられています。
HashHubレポート機能とウィジェット機能は2024年12月頃にリリースされる予定で、当面の間は現行のスマートフォンアプリ「VCTRADE mobile」も「SBI VCトレードアプリ」と並行して利用できるとされています。
現行のスマートフォンアプリ「VCTRADE mobile」が規模縮小・サービス終了となる場合には改めて発表が行われる予定です。
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Souce:SBI VCトレード公式発表
執筆・翻訳:BITTIMES 編集部
サムネイル画像:Freepikのライセンス許諾画像を用いて作成
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