
GMOコイン「ゆうちょ銀行からの即時入金」対応へ|利用可能な金融機関は合計10行に
by
BITTIMES
暗号資産取引所「GMOコイン」は2022年7月4日に、ゆうちょ銀行との提携を通じて2022年7月6日から「ゆうちょ銀行からの即時入金」に対応することを発表しました。新たにゆうちょ銀行がサポートされることによって、GMOコインへの即時入金が可能な金融機関は合計10行となります。
【PR】本サイトはアフィリエイトプログラム・プロモーションによる収益を得ています。
ゆうちょ銀行からの即時入金、7月6日から対応
GMOコインは2022年7月4日に、ゆうちょ銀行との提携を通じて2022年7月6日から「ゆうちょ銀行からの即時入金」に対応することを発表しました。
即時入金サービスとは、同社が提携しているインターネットバンキングの口座から自分の口座へすぐに日本円を入金することができるサービスであり、メンテナンス時を除けば24時間いつでも入金が可能で、即時入金による入金手数料も無料であるため、暗号資産をすぐに取引したい場合などに非常に便利な機能となっています。
新たにゆうちょ銀行がサポートされることによって、GMOコインへの即時入金が可能な金融機関は以下の合計10行となります(Pay-easyでの取引を含む)。
- GMOあおぞらネット銀行
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- PayPay銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行(旧三菱東京UFJ銀行)
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
- ゆうちょ銀行
こちらの記事も合わせてどうぞ
暗号資産取引所GMOコインの新規登録ページはこちら
仮想通貨ニュース|新着

仮想通貨の税制改正・ETF環境整備は「検討が必要」石破総理の発言に失望の声

NTTドコモのメタバースでサービス開発「MetaMe SQUAD」提供開始|NFT関連機能も

2,000億円超えのビットコイン追加購入|マイクロストラテジーの保有量が「400,000 BTC」突破

Hyperliquid、分散型デリバティブ取引量で半数近く占める

総額3,000万円相当分のBTCプレゼントキャンペーン開催:SBI VCトレード × メタプラネット

「2025年は団結と進歩の年」カルダノ創設者がコミュニティに協力呼びかけ
仮想通貨入門 - 基礎知識

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説
市場分析・価格予想

アルトコインシーズンついに到来か、複数のデータが近日中の価格上昇を示唆

1BTC=740,000ドル「あり得ない数字ではない」パンテラ創業者のビットコイン価格予想

ビットコインはどこまで下がる?買いシグナル・強気サインの報告も=アナリスト予想

ワールドコイン(WLD)の将来は明るい?著名アナリストが語る目標価格とサポートライン

ビットコイン、10万ドル到達は序章に過ぎない?Galaxy CEOが語る上昇理由と今後の値動き
