
Moonstake「Polygon Network上のORBSステーキング」に対応
ステーキング可能な暗号資産ウォレットを展開している「Moonstake(ムーンステーク)」は2022年7月4日に、Polygon Network上のORBSステーキングに対応したことを発表しました。今回のアップデートによって、イーサリアムとポリゴン両方のネットワークでORBSを保有・送受金・ステーキングすることができるようになりました。
【PR】本サイトはアフィリエイトプログラム・プロモーションによる収益を得ています。
Polygon・Ethereumのネットワークに対応
Moonstake(ムーンステーク)は2022年7月4日に、同社が提供しているウェブ版・モバイル版ウォレット「Polygon Network上のORBSステーキング」に対応したことを発表しました。
ムーンステークは『アジア最大のステーキングネットワークを作ること』を目的として企業・個人向けに分散型ウォレットサービスを開発・運営している世界有数のステーキングサービスプロバイダーであり、様々な暗号資産のステーキングを行うことができるウェブ版・iOS版・Android版のウォレットを提供しています。
Moonstakeは以前から「イーサリアムネットワークでのORBSステーキング」に対応していたため、今回のアップデートによって、イーサリアムとポリゴン両方のネットワークでORBSを保有・送受金・ステーキングすることができるようになったと報告されています。
Moonstake Walletを用いてPolygon Network上のORBSステーキングを行いたい場合には、以下の3ステップでステーキングを行うことができると説明されています。
- Moonstakeのウェブ版ウォレットを登録
- ウォレット画面から「PolygonのORBS」を選択
- ステーキング情報を確認して「ステーキング」ボタンをクリックし、ステーキングする金額とウォレットパスワードを入力したら完了
2020年8月にステーキング事業を開始したMoonstakeはその後も順調に成長を続けており、ステーキング資産総額は10億ドル(約1,350億円)に達するまでに急成長、Moonstakeは世界トップ10ステーキングプロバイダーの1つに数えられるほどに成長しています。
>>「Moonstake」の公式発表はこちら
>>「Moonstake Wallet」の利用登録はこちら(無料)
>>「MoonstakeのiOS版アプリ」はこちら
>>「MoonstakeのAndroid版アプリ」はこちら
仮想通貨ニュース|新着

仮想通貨の税制改正・ETF環境整備は「検討が必要」石破総理の発言に失望の声

NTTドコモのメタバースでサービス開発「MetaMe SQUAD」提供開始|NFT関連機能も

2,000億円超えのビットコイン追加購入|マイクロストラテジーの保有量が「400,000 BTC」突破

Hyperliquid、分散型デリバティブ取引量で半数近く占める

総額3,000万円相当分のBTCプレゼントキャンペーン開催:SBI VCトレード × メタプラネット

「2025年は団結と進歩の年」カルダノ創設者がコミュニティに協力呼びかけ
仮想通貨入門 - 基礎知識

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説
市場分析・価格予想

アルトコインシーズンついに到来か、複数のデータが近日中の価格上昇を示唆

1BTC=740,000ドル「あり得ない数字ではない」パンテラ創業者のビットコイン価格予想

ビットコインはどこまで下がる?買いシグナル・強気サインの報告も=アナリスト予想

ワールドコイン(WLD)の将来は明るい?著名アナリストが語る目標価格とサポートライン

ビットコイン、10万ドル到達は序章に過ぎない?Galaxy CEOが語る上昇理由と今後の値動き
