
Huobi Japan:販売所で「QTUM・XLM」取扱いへ|合計13銘柄に対応
暗号資産取引所「Huobi Japan(フォビジャパン)」は2022年4月14日に、同社が提供している販売所サービスで「クオンタム(Qtum/QTUM)」と「ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)」の取扱いを開始することを発表しました。
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QTUM・XLM「販売所」でも取引可能に
Huobi Japan(フォビジャパン)は2022年4月14日に、同社が提供している販売所サービスで「クオンタム(Qtum/QTUM)」と「ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)」の取扱いを開始することを発表しました。
販売所サービスはフォビジャパンとの間で暗号資産を売買することができるサービスであり、取引時点の「売値」と「買値」が表示されている画面で「取引数量」や「取引金額」を入力するだけで簡単に暗号資産を売買することができるため、初心者の方でも気軽に暗号資産を取引できるようになっています。
同社は以前から板取引画面を利用してユーザー同士で暗号資産を売買することができる「取引所」のサービスでQTUM・XLMを取り扱っていましたが、今後は販売所でもQTUM・XLMを売買することができるようになります。
なお、QTUM・XLMの取扱開始日時は2022年4月15日11時00分(予定)とされています。今回の新規取扱いによって販売所で取引可能な暗号資産は以下の合計13銘柄となります。
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・カルダノ・エイダ(Cardano/ADA)
・フォビトークン(Huobi Token/HT)
・シンボル(Symbol/XYM)
・トロン(TRON/TRX)
・リスク(Lisk/LSK)
・オントロジー(Ontology/ONT)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCH)
・クオンタム(Qtum/QTUM)NEW!
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)NEW!
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