
ビットバンク:販売所で「メイカー(MKR)・ボバネットワーク(BOBA)」取扱い開始
暗号資産取引所「bitbank(ビットバンク)」は2022年4月7日に、同社が提供している販売所サービスで「メイカー(Maker/MKR)」と「ボバネットワーク(Boba Network/BOBA)」の取扱いを開始したことを発表しました。
【PR】本サイトはアフィリエイトプログラム・プロモーションによる収益を得ています。
販売所でも「MKR・BOBA」の売買が可能に
bitbank(ビットバンク)は2022年4月7日に、同社が提供している販売所サービスで「メイカー(Maker/MKR)」と「ボバネットワーク(Boba Network/BOBA)」の取扱いを開始したことを発表しました。
販売所サービスは、ビットバンクとユーザーの間で暗号資産と法定通貨を売買することができるサービスであり、取引したい暗号資産を選択して数量を入力し「買う」または「売る」のボタンをクリックするだけで簡単に暗号資産を取引することができるように設計されています。
ビットバンクは以前から取引所サービスでMKR・BOBAを取り扱っていましたが、今回の新規サポートによって取引所・販売所の両方でMKR・BOBAを売買することが可能になりました。なお、ビットバンクの販売所サービスで取引可能な暗号資産は記事執筆時点で以下の合計14銘柄となっています。(2022年4月7日時点の情報に基づく)
・ビットコイン(Bitcoin/BTC)
・イーサリアム(Ethereum/ETH)
・エックスアールピー(XRP/XRP)
・ライトコイン(Litecoin/LTC)
・モナコイン(Monacoin/MONA)
・ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)
・ビットコインキャッシュ(BitcoinCash/BCC)
・クアンタム(Qtum/QTUM)
・ベーシック・アテンション・トークン(Basic Attention Token/BAT)
・オーエムジー(OMG Network/OMG)
・シンボル(Symbol/XYM)
・チェーンリンク(Chainlink/LINK)
・メイカー(Maker/MKR)NEW!
・ボバネットワーク(Boba Network/BOBA)NEW!
販売所サービスにおけるMKR・BOBAの通貨ペア・最小注文数量/取引単位は以下の通りです。
通貨ペア | 最小注文数量/取引単位 |
MKR/JPY | 0.00000001 MKR |
BOBA/JPY | 0.00000001 BOBA |
こちらの記事もあわせてどうぞ
暗号資産取引所ビットバンクの新規登録はこちら
仮想通貨ニュース|新着

仮想通貨の税制改正・ETF環境整備は「検討が必要」石破総理の発言に失望の声

NTTドコモのメタバースでサービス開発「MetaMe SQUAD」提供開始|NFT関連機能も

2,000億円超えのビットコイン追加購入|マイクロストラテジーの保有量が「400,000 BTC」突破

Hyperliquid、分散型デリバティブ取引量で半数近く占める

総額3,000万円相当分のBTCプレゼントキャンペーン開催:SBI VCトレード × メタプラネット

「2025年は団結と進歩の年」カルダノ創設者がコミュニティに協力呼びかけ
仮想通貨入門 - 基礎知識

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説
市場分析・価格予想

アルトコインシーズンついに到来か、複数のデータが近日中の価格上昇を示唆

1BTC=740,000ドル「あり得ない数字ではない」パンテラ創業者のビットコイン価格予想

ビットコインはどこまで下がる?買いシグナル・強気サインの報告も=アナリスト予想

ワールドコイン(WLD)の将来は明るい?著名アナリストが語る目標価格とサポートライン

ビットコイン、10万ドル到達は序章に過ぎない?Galaxy CEOが語る上昇理由と今後の値動き
