
OKCoinJapan:販売所サービスで「LSK・IOST」取扱いへ
by
BITTIMES
暗号資産取引所「OKCoinJapan(オーケーコインジャパン)」は2021年10月28日に、同社が提供している販売所サービスで2021年11月1日から「リスク(Lisk/LSK)」と「アイオーエスティー(IOSToken/IOST)」の取扱いを開始することを発表しました。
【PR】本サイトはアフィリエイトプログラム・プロモーションによる収益を得ています。
LSK・IOST「販売所」でも取引可能に
OKCoinJapan(オーケーコインジャパン)は2021年10月28日に、同社が提供している販売所サービスで2021年11月1日から「リスク(Lisk/LSK)」と「アイオーエスティー(IOSToken/IOST)」の取扱いを開始することを発表しました。
同社は以前から高性能な取引ツールを備えた取引所サービスでLSKとIOSTを取り扱っていましたが、11月1日以降はこれら2つの暗号資産を初心者でも簡単に利用できる販売所サービスで売買することができるようになります。
新たにLSK・IOSTが追加されることによって、OKCoinJapanの販売所サービスで取引可能な暗号資産は以下の合計3銘柄となります。
・オーケービー(OKB/OKB)
・リスク(Lisk/LSK)
・アイオーエスティー(IOSToken/IOST)
なお、LSK・IOSTの取扱いは「日本時間2021年11月1日17時00分」に開始される予定となっており、追加される取引ペア・最小注文数量・最大注文数量については以下のように報告されています。
取引ペア | 最小注文数量/回 | 最大注文数量/回 |
LSK/JPY | 1 | 5,000 |
IOST/JPY | 10 | 500,000 |
仮想通貨ニュース|新着

仮想通貨の税制改正・ETF環境整備は「検討が必要」石破総理の発言に失望の声

NTTドコモのメタバースでサービス開発「MetaMe SQUAD」提供開始|NFT関連機能も

2,000億円超えのビットコイン追加購入|マイクロストラテジーの保有量が「400,000 BTC」突破

Hyperliquid、分散型デリバティブ取引量で半数近く占める

総額3,000万円相当分のBTCプレゼントキャンペーン開催:SBI VCトレード × メタプラネット

「2025年は団結と進歩の年」カルダノ創設者がコミュニティに協力呼びかけ
仮想通貨入門 - 基礎知識

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説
市場分析・価格予想

アルトコインシーズンついに到来か、複数のデータが近日中の価格上昇を示唆

1BTC=740,000ドル「あり得ない数字ではない」パンテラ創業者のビットコイン価格予想

ビットコインはどこまで下がる?買いシグナル・強気サインの報告も=アナリスト予想

ワールドコイン(WLD)の将来は明るい?著名アナリストが語る目標価格とサポートライン

ビットコイン、10万ドル到達は序章に過ぎない?Galaxy CEOが語る上昇理由と今後の値動き
