
GMOコイン:スマホアプリに「横画面チャート・簡易ロック機能」を追加
暗号資産取引所「GMOコイン」は2021年9月13日に、同社が提供しているスマートフォン向けアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」の最新バージョンをリリースし、スピード注文の誤発注を防ぐ「簡易ロック機能」を「トレーダーモード」に搭載したことなどを発表しました。
【PR】本サイトはアフィリエイトプログラム・プロモーションによる収益を得ています。
「GMOコイン 暗号資産ウォレット」がより便利に
GMOコインは2021年9月13日に、同社が提供しているスマートフォン向けアプリ「GMOコイン 暗号資産ウォレット」の最新バージョンをリリースしたことを発表しました。
GMOコイン 暗号資産ウォレットは「仮想通貨の購入・売却・レバレッジ取引・送付・預入」や「日本円の入出金」などを行うことができるスマホ向けアプリであり、最大4分割の比較チャートを表示させることができる他、合計12種類のテクニカル指標(トレンド系7種、オシレーター系5種)を利用できるなど、本格的なトレーダーにも魅力的なアプリとなっています。
今回のバージョンアップでは、ユーザーからの要望が多かった「横画面チャート」が追加されただけでなく、スピード注文の誤発注を防ぐ「簡易ロック機能」が「トレーダーモード」に搭載されたと報告されています。
また、スピード注文が横画面にも対応したため、より大きく見やすい画面でチャートを見ながらスピード注文を利用することができるようになったと説明されています。
>>「最新版のiOS向けアプリ」はこちら
>>「最新版のAndroid向けアプリ」はこちら
>>「GMOコイン 暗号資産ウォレット」の詳細はこちら
>>「GMOコイン」の公式発表はこちら
こちらの記事も合わせてどうぞ
暗号資産取引所GMOコインの新規登録ページはこちら
仮想通貨ニュース|新着

仮想通貨の税制改正・ETF環境整備は「検討が必要」石破総理の発言に失望の声

NTTドコモのメタバースでサービス開発「MetaMe SQUAD」提供開始|NFT関連機能も

2,000億円超えのビットコイン追加購入|マイクロストラテジーの保有量が「400,000 BTC」突破

Hyperliquid、分散型デリバティブ取引量で半数近く占める

総額3,000万円相当分のBTCプレゼントキャンペーン開催:SBI VCトレード × メタプラネット

「2025年は団結と進歩の年」カルダノ創設者がコミュニティに協力呼びかけ
仮想通貨入門 - 基礎知識

仮想通貨を保有するだけで増える「ステーキング対応のおすすめ取引所」税金に関する注意点も

【年利最大9%】ソラナ(SOL)をステーキングで増やす方法|画像付きで解説

【年利40%以上】フレア(Flare/FLR)をラップ&デリゲートで増やす方法|画像付きで解説

シバイヌDEX「ShibaSwap」の使い方|流動性提供の方法などをまとめた解説動画公開

各種仮想通貨を「Shibarium基盤BONE」に簡単交換|ガス代補充機能の使い方を解説

NFTマーケットプレイス「Magic Eden」とは?機能や使い方などを解説
市場分析・価格予想

アルトコインシーズンついに到来か、複数のデータが近日中の価格上昇を示唆

1BTC=740,000ドル「あり得ない数字ではない」パンテラ創業者のビットコイン価格予想

ビットコインはどこまで下がる?買いシグナル・強気サインの報告も=アナリスト予想

ワールドコイン(WLD)の将来は明るい?著名アナリストが語る目標価格とサポートライン

ビットコイン、10万ドル到達は序章に過ぎない?Galaxy CEOが語る上昇理由と今後の値動き
